2013-05-08 第183回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第7号
○須田参考人 当然ながら、影響が皆無ということはないんだろうというふうに存じます。 URとパートナーシップ協定を結んで、例えば区画整理事業等については委託業務としてお願いする。そこを、あと、CMR、コンストラクション・マネジメント・リーダーという、JVなんですけれども、が実際の工事をやっていく。
○須田参考人 当然ながら、影響が皆無ということはないんだろうというふうに存じます。 URとパートナーシップ協定を結んで、例えば区画整理事業等については委託業務としてお願いする。そこを、あと、CMR、コンストラクション・マネジメント・リーダーという、JVなんですけれども、が実際の工事をやっていく。
まず、須田参考人、同じ県議出身で、十年来のつながりであります。また、復興に今大変御努力をされて、県議時代に送っていただいたホヤも本当においしくて、私は山国会津ですから、ホヤってこんなにおいしかったのかと感動を覚えた次第であります。こう言ったからといって、後で送らなくても結構です、ちゃんと買いに行きますので。 今、須田参考人がおっしゃられたとおり、率でいえば最大の被災地。
次に、須田参考人にお願いいたします。
まず、須田参考人にお尋ねをいたしますが、私は、名古屋に住んで東京に宿舎がありますので、今、参考人のおっしゃった適度な都市機能の集成ということはよくわかります。
次に、須田参考人にお願いいたします。
○須田参考人 結局、新首都の具体的な態様がまだ明らかでもございませんし、それからPFIというものの概念そのものがまだかなり日本においてはあいまいなものがあると私は思っておりまして、中部国際空港でもいろいろ議論があるところでございますので、PFIを入れるのがいいかどうかということについては、ちょっと私はまだ、にわかにお答えいたしかねる状況でございます。
簗参考人、須田参考人及び金森参考人におかれましては、貴重な御意見をお述べいただき、まことにありがとうございました。委員会を代表して厚くお礼を申し上げます。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時十七分散会
次に、須田参考人にお願いいたします。
○須田参考人 委員ただいま申されましたように、三月二十三日に反対派の会長名で総会を開いたということは知っておりますが、その詳細につきましては、これがこういう議事録だという形で私どもが見る機会にまだなっておりませんで、十分にはその内容について把握はしておりません。
○須田参考人 それでは、まず現在の調整状況でございますが、私どもウィンズと申しておりますが、場外馬券売り場でございますが、その設置自体につきましては、のみ行為を防止するとかいろいろな観点から、それはそれなりにやはり必要なことだというふうに考えておりまして取り組んできておりますが、いかんせん難しい問題が非常に多いわけでございまして、なかんずく先生御指摘のいわゆる地域調整というものが、やはりきちっと同意
○須田参考人 先ほども申し上げましたように、ウインズの設置に関しましては、やはりそれぞれの地域におきます調整といいますか、それがなされない限りは強引に強行するといいますか、そのようなことはいたさない、そういう方針で進めております。
それからもう一つは、原子力の安全研究は軽水炉の、しかも安全性の実証試験だけに特化すべきじゃなしに、多様な炉型の研究とか、あるいはまたさっき須田参考人も基礎研究ということをアメリカの例を引いて非常に強調されましたが、そういう安全問題の基礎研究にもっと原研は力を入れられるべきじゃないのかという感想を私は持っておりますが、そういった点についてお伺いいたします。
まず、須田参考人にお願いいたします。須田参考人。
○志村哲良君 大変難しい問題を三人の先生に伺いまして、どれがどうか区別のつかないようになっちゃいましたけれども、大体安全性の問題にかかわると思いますので、須田参考人または松浦参考人に伺うことになるかもしれません。 まず須田参考人に。世界のエネルギー資源の埋蔵量、この出典は何ですか、三ページにありましたね。
○須田参考人 東海再処理工場の廃棄物の件について、お答えいたします。 動燃事業団の東海再処理工場における平成四年三月末までの再処理量、再処理した量は約六百十トンでございます。それに対して、それに基づく放射性廃棄物の累積保管量は、高放射性濃縮廃液、いわゆる高レベル廃液が約四百七十立米、これはガラス固化体で約六百本程度になろうかと思います。
○委員長(木村睦男君) 須田参考人には、お忙しいところを御出席をいただきましてありがとうございました。御退席なさって結構でございます。 以上で小平君の質疑は終了いたしました。 午前の質疑はこの程度にとどめます。 これにて午後一時十分まで休憩いたします。 午後零時二十二分休憩 —————・————— 午後一時十四分開会
たとえば十三の大学が出ておるというお話もありますし、あるいはまた須田参考人のお話を聞きますと、三十三の大学学部が非常に熱意を持っておるという参考人の意見も出ておるんですが、一体それはどういうころ合いを見られておるのか、あるいは整備されても現職教育の門戸がそれによってばっと開けてくるというかっこうになっていくのかどうか。
○政府委員(佐野文一郎君) 須田参考人も述べておられましたように、助手の配置の状況、その他教員養成関係の学部について、他の学部と比較をしてさらに充実をしなければならない点があることは、私も率直に認めなければならないと思いますけれども、しかし、発足当時の事情は先ほど申し上げたようなことでございますが、その後、課程の拡充であるとか、あるいは教官組織の充実、あるいは施設設備、付属学校の整備等を鋭意進めてきておりますので
○粕谷照美君 余りそんなことないと、こうおっしゃっていますけれども、では衆議院の須田参考人はどのようにおっしゃっているかといいますと、教育学部の予算一に対して、修士課程を持つのは一・二倍と、さらに博士課程を持つのはその修士課程のさらに二倍だと、こういう意味でも大きな格差がありますし、人員配置でもそうだと、こう言っているわけですね。
○政府委員(佐野文一郎君) これは兵庫の教員大学の場合についても同じでございますけれども、衆議院で須田参考人が述べておりますように、一つの県内に大学が二つあって、片方には大学院があるけれども、片方には大学院がないというような状況が続くと、それは、どうしてもその両方の大学の間にいわば階層的な秩序ができるおそれがある、そういうことは望ましくないということを御指摘になっております。
もちろん、これから国大協の特別委員会は、須田参考人も言っておりましたように、委員長の見解発表について特別委員会としてそれを了承する、あるいはそれを国大協の総会に委員長が報告をなさるということは手続としては踏まれていくでございましょうけれども、実質的には、私は、国大協の特別委員会の現在のお考えはあの見解発表である、そう考えて間違いはないと思っております。(発言する者あり)
先般の須田参考人が一つの案として御提示になった総合教育大学というような案も私たちの検討の中には出てまいりましたし、その他いろいろな名称を検討いたしましたけれども、たとえば総合教育大学という名称にしましても、その名称を用いることは、既設の教育大学に対して何か違った、ほかの既設の大学は総合的なことはやらないのかというような、かえって誤解を招くということがございます。
○菅波委員長 次に、須田参考人にお願いいたします。
○須田参考人 それで結構でございます。
○須田参考人 私がお答えしなければいけないでしょうか。
○須田参考人 いたしました。
○須田参考人 二回です。
○須田参考人 現在しつかりした対策というものはなかなかこれはむずかしくて、どなたがお考えになつたつてないと思うのでございます。私もこれが一番よいと提案を申し上げられるようなしつかりした自信もございません。
○須田参考人 キャバレーとか置屋、ダンスホール、そういうものが網羅された立川市美化協力会というのがございます。その辺がこの対策について皆さんお寄りになつていろいろ話し合つておいでになるらしいのでございます。日米合同委員会などができましたらこの点も申し上げたいと思うのですが、日米合同委員会が地区ごとにできる場合に、構成メンバーに十分お考えいただきたいと私思うのです。
○須田参考人 一部はもう発行されて、何かそういう売春婦のグループがございまして、そのグループではそういうものを持つております。まだ持つてないグループもございまして、ここで全部そういう女の人は持つようにみんなで話合いをしておいでになる過程なのでございますが、これも市役所で非常にお困りになつておいでになる。